20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

国の目標値には及びませんが、先ほど御説明しましたように、現在進めております妙見浄水場給水区域拡大事業は、既存与板浄水場寺泊浄水場浸水リスクを解消しまして、管路耐震化とともに水害などによる浸水対策も併せた耐災害性の強化が図られるものであります。これらを総合的に考え、事業を進めているところであります。 ◆多田光輝 委員  承知いたしました。

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

◎辻 都市防災まちづくり担当課長  都市防災まちづくり検討事業費では、当市が水災害リスクを踏まえた防災まちづくりモデル都市に選任され、国・県と連携を図りながら、国の水災害リスクを踏まえた防災まちづくりガイドラインに基づき、浸水リスクを見える化を進めました。令和4年度末に改定予定立地適正化計画にこれらの成果を反映しまして、防災まちづくりを進めていきます。 ◆深見太朗 委員  分かりました。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

また、地域の実情に応じためり張りのある計画降雨の適用に当たっては、浸水実績や地形、下水道放流先河川整備状況都市機能集積状況などを踏まえ、浸水シミュレーションによる浸水リスク評価をするなど、作業を進めています。                〔平松洋一議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 平松洋一議員。                   

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

紙媒体と違いまして、日常生活上で認識しやすい、そして紙媒体のように破棄や紛失されるおそれがない、浸水リスク等を伝えたい人に伝えることができる、またまち全体に浸水リスク等を伝えることができるといったことのほか、何よりもメリットはリアルに最大浸水深がその高さで表示されていることで、実際に1,000年に1度の水害を想定した場合に、我が家は垂直避難でオーケーなのか、それとも車でどこかに避難しなければいけないのかということを

三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

汚水については、接続率向上を図るとともに、老朽化した施設の適切な維持管理に努め、雨水については、近年の豪雨を踏まえ、引き続き浸水リスク軽減に向けた対策に取り組んでまいります。  次に、これまで申し上げてきたもののほか、来年度の主な事業について説明を申し上げます。  まず、総務・文教関連施策です。  

三条市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

農業集落排水事業特別会計公共下水道事業特別会計地方公営企業法を適用し、新たに一つの公営企業会計とした下水道事業会計予算案は、収益的支出を25億3,361万3,000円、資本的支出を29億1,566万8,000円とし、汚水にあっては、接続率向上を図るとともに、適切な施設維持管理に努め、雨水にあっては、豪雨に伴う浸水リスクの低減に向けた対策に引き続き取り組んでまいります。  

長岡市議会 2019-12-16 令和 元年12月建設委員会−12月16日-01号

この制度による取り組みを進めている自治体の約9割、259の市・町において、浸水リスクの高い地区にも居住誘導区域を指定しているということであります。このような中で、このたびの台風第19号において、少なくとも7県の14市町で居住誘導区域内に浸水被害が発生しているといった現状でございます。  

見附市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-03号

次に、ウエルネスタウンにおける将来的な浸水リスクについてです。駅西口周辺地区は、貝喰川の流下能力の低さが原因となり、浸水しやすい地区であると認識しております。そのため貝喰川流域に他地区に先駆けて浸水対策を集中的に実施してきたところです。市内には11カ所の浸水被害常習地区がありますので、市内全域を見ながら浸水対策を進めることが必要であり、今後も必要に応じて対策を検討してまいりたいと思います。

長岡市議会 2017-03-15 平成29年 3月建設委員会−03月15日-01号

◎志賀 土木部長  今ほど河川港湾課長が申し上げたとおり、大河津分水が完成しますと、確実に河川敷浸水リスク軽減されると考えております。こうした中、河川敷の運動公園など、既存施設がこれまで以上に活用できるということになるとも考えております。こうしたことを踏まえて、今後関係部局間で連携して有効活用策を改めて検討することも必要であるというふうに考えております。

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